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2023/11/01

鮭の定置網漁・2023年秋





立派なアキアジ。すぐさま船上で血抜きをして鮮度を保つ。
fishermen from Rausu, I love photographing their work.


Nikon D5 + AF-S Nikkor 24-120mm f/4G ED VR
Rausu Shiretoko, Hokkaido Japan / Oct.2023


サケの撮影をしながら、道東の川を見て回り、
魚影がとても心細かったこの秋の羅臼の河川。
しかし、アキアジが入り始めたとのことで、
今年も乗せてもらってきた。


2023/01/31

今日の顛末。(山で撮ることについて)

 


机の前にたまっている仕事を放り出して
ほんの少しだけ山に入った。

目的はカモシカではなくて
遠くの崖を、雪の中歩いていくシカの姿だった。
最初に出会ったのはサルだったけど。



2022/10/21

鮭を追う旅。

 



huge school of salmon I met  finally.
幸運にも出会えた鮭の大群。
感謝です。


Nikon D750 + AF-S Nikkor 16-35mm f/4G ED VR + INON Z240×2
Hokkaido, Japan / Oct. 2022



2022/06/26

ニシンが来た。




幸運にも、ニシンの大漁に立ち会うことができました。
掬ってもすくってもニシン。
キラキラとした銀色の鱗がそこかしこに散らばります。
fortunately, I could photograph big catch of herring.
this trip was planend for this moment. I'm happy now.
but I will try tomorrow again.


2022/06/24

いつかの森。


 

かつて何度も通った森を、久しぶりに歩いてみた。
ヒグマの気配はない。
どうすれば彼等をファインダー内に覗けるか。
季節と場所を少しずらせば、確率は飛躍的に上がる。

それはもういい。それはもうわかった。
少なくとも、今、この場所ではそうではない。

待ち伏せるということではなく、
偶然の重なりで出会うということを
どこかで求めている自分に気づく。

偶然に期待した、完全に安全ではない、
大きな動物との森の中での出会いは、
撮影という行為には相反するが、
自然を感じるという行為において
その純度は最たるものの一つであるはずだ。


今はなんだかそんな気分だ。
色々なものに汚れてしまった気持ちも思い出も
避け続ける必要はないのかも知れない。
ずっと避けてきたが、
森は、そんなものを見てはいないし、
僕たちほどは変わってはいないのだ。




2022/06/23

春の定置、始まる。

 


今朝は今年初めての漁の撮影。
船上、目まぐるしく変わっていく状況の中で、
作業に邪魔にならないアングルを探して潜り込む。
photographed fishermen on the boat today also.
this kind of shooting is very severe sometimes.
It's difficult to find good angle for taking photos.
because photographer must not disturb their work on the boat.


完璧に、は無理にしても、
絶対に邪魔をしてはいけない。
しかし遠慮をしていては撮れない。

そういう意味では、漁船での撮影は、
映像チームのスチールに
似ているところがあるのかも知れない。

しかし…揺れる…。酔いました。笑)



nikon d5 + nikkor 24120mm/f4



2022/06/21

春の定置、網入れ。

 



ツキノワグマに後ろ髪を引かれながら本州を出る。
苫小牧から、北見を経由して羅臼へ。
ひた走りに走って、眠らないまま早朝の漁船に乗り込む。
春定置の網入れ。土砂降りの中の出港となった。
arrived at Hokkaido, and I've begun taking photos of fixed net fishing.
Rausu is still cold, I feel difference of climate with Kanto.
I'll stay in Doto area more several days, this time.




網入れには、他の網からも手伝いに来る人達がいる。
かつて船に乗っていた人の姿も。
「久しぶり」
「また撮りに来たのか」
「そろそろ手順がわかっただろう。カッパ着て手伝うか?」
そんな風に彼等が笑顔で声をかけてくれる時、
どんな快心の一枚を撮った時よりも嬉しい。




初めて羅臼を訪れた時、遠い世界の人たちだと思っていた。
今は彼らを身近に撮らせてもらっていることが
僕の撮影人生の大きな支えになっている。

間に合ってよかった。






2022/05/10

西へ。

 




今日(もう昨日)は半日時間があったので
西へ。
drove long time today.
with searching brown bear's traces and tracks.
but i couldn't any marks in today's fields.
next time.

陸の撮影で、今の季節に見ておきたい場所を
チェックして回りました。
自分にとって新しいヒグマの撮影にとりかかるための
とっかかりを探しましたが、残念ながら確証に至らず。
まぁ、そんなトライアンドエラーの繰り返しです。

ドライブがてら寄り道して、
夏に通うであろう場所の景色を眺めてきました。

さて明日からはまた稚魚の撮影に戻ります。
もう少しだけ、良い機会に恵まれますように。






2021/12/29

吹雪の日。


羅臼を出た日は強い吹雪の日。
たくさんの人たちに援けてもらって嬉しい滞在だった。
ホワイトアウトも夜の峠越えも堪能して、
久しぶりに冬の北海道の運転を満喫した気がする。


I left Rausu on the heavy snow day.
drove long time, now I stay the place far from Rausu.
tomorrow, I will try the last shooting in the nature in this year.
hope I can spend good time with Kanuy.



明日は、おそらく今年最後の自然写真の撮影。
川の神様、森の神様、どうかご加護を。





2021/08/29

幸福な悪条件。

 


実がたくさん付いた枝が道に落ちていた。
ツキノワグマにとっての秋は、もう始まっているようだ。
見上げた梢には、豊かな実りが点々としている。
どうやら、実りは良さそうだ。


2020/10/03

秋色を探しに。

 


秋色を探しに来ています。
少しずつ動けるようになってきました。
now I'm enjoying vivid autumn color in Hokkaido.
I could come hrere... thanks to my family.

2020/09/22

試行錯誤の通過点。

 


山道(といっても人間の道ではない)に
置きっぱなしのカメラがある。
赤外線センサーとストロボをプラケースに詰め込んだ
簡易自動撮影装置だ。
自分が撮っている写真の、
わずかな援護射撃にもなれればと
置いてみたんだけど、
これがなかなかうまく行かない。
photographing wildlife with camera-trap is easy...?
absolutely not. I tried it, but couldn't get any good pic because of many troubles.
you have to know animal's act, and set at good place.
and predict and prepare against many various troubles.
this is very difficult.

2020/09/13

枝が折られた一本の木。

 


few day ago, I found a tree which bear visited.
they started to search for autumn biggest meal on the tree.
良い森…。でもそんなに頻繁にクマが宴会するわけでもない。
なんとなく好きで、何年も通っている森だ。 梢を見上げていて、ふと思う。
森というのは、見えるもの殆どのものが生命。
身近にあるけど、豊かなんだなと改めて感じ入る。 当たり前という感覚もあるのかもしれないが、 例えば砂漠と較べたらどうだろうか。 いや、僕自身が知らないだけで、あの砂漠にも 小さな生命があふれているのかも知れない。

2020/07/27

the alpine bear.





I climbed mountains over & over again,
for getting the encounter with bears which comes to the ridge line to eat alpine plants.
良い出会いを求めて、ひたすらに歩くということ。


Nikon D5 + AF-S Nikkor 200-500mm f/5.6E ED VR
Hokkaido Japan / Sep.2017




2020/07/20

本日の毛鉤イワナ。






美形でした。
A char which I caught today.


Olympus TG5
Northern Kanto, Japan / Jul. 2020




2020/06/21

オショロコマの沢。




ここにはいつも、ある鳥を探しにやってくる。
まぁ、こういう浅そうな沢にも
たくさんオショロコマがいるわけだけれども、
やっぱ近年減ってきた感がありますね。
a tiny stream, which contains deep nature.
in this stream, you can see little beautiful fish,
Oshorokoma-landlocked Dolly Baden-.




大きな釣果は別に望まないというか
こういう沢を楽しむのは、ちいさな釣り具があれば良いなと思う。
そういう意味では、やっぱりテンカラが向いている。
(まぁ、仕事柄、カメラは大きいんだけど…)



2020/06/17

オンライン落語会を撮る。





昨日は落語家、立川志の春師匠の
真打昇進後、初の落語会を撮影に。
劇場(新宿角座)を会場に構えてのオンライン配信でした。
yesterday I had a shooting work at the theatre in Tokyo.
photographed Rakugo, it was web-broadcast.



2020/01/03

幼馴染みが、師匠になる。




新年早々、嬉しいニュースが飛び込んできた。
落語家・立川志の春氏が4月1日付で遂に真打に昇進する。


彼は立川志の輔師匠の三番弟子。
海外での英語落語の公演開催や、ニュース番組にコメンテーターとして出演するなど
異色の経歴が注目されがちだけど、立川流の落語を受け継ぐ、正真正銘ど真ん中の落語家だ。
My friend professional Rakugo performer Tatekawa Shinoharu will promote
to Shinuchi (真打-like master-) on 1st Apr in this year. great news!! Congrats...!

僕はライフワークとして、お仕事として、2016年から彼の高座の写真を撮らせてもらっている。



2019/10/29

鮭のいない川。





初回のシロザケ撮影遠征も終盤。
川に魚がいない。
特に撮影地に選んでいた羅臼は今年本当に少なく
まずは魚を探すのに行ったり来たり。
冬タイヤ減りまくりだぜ。笑)
I've stayed at Rausu for a long time.
to photograph Japanese-Salmon-Run.


サケの遡上に関しては、ここ数年の動向を見ていて
大きな変化を感じる。
僕等の孫の世代が大人になる頃、彼等の子どもたちに
鮭の群れを見せることが難しくなっているかも知れない。
そんなこともありうるなと不吉に思う。

But, in Rausu, very few salmon in the stream.
I don't know what happening to the nature.
Something like nature system, are changing in these several years.
hope huge number of salmon come, at the next year.

クマと同じように、人の食性も変わっていくのかな。
その流れの速さは、人間一人の目線で見れば緩やかだが、自然界で見れば極めて速い。
先人たちの積み重ねた知見が、追いつかなくなってきている。

とにかく、俺はサケが好きだから、杞憂に終わってほしい。
来年はたくさん遡上してくれますように。



Nikon D750 + 16-35mm + Inon S2000




2019/10/26

salmon's roe.






砂利の間から、はらはらと零れ落ちていく卵。
マクロレンズで覗くと、狙っていたのか小さな魚と目が合った。
近くにはカモメが待ち構えている。
salmon's roe.
contains new life which travel to huge ocean.
I'm happy to see you. Thanks.

.
この卵は、きっと生まれてそう時間は経っていないだろう。
でも驚いたことに、覗いているとくるりと中でうごめく気配がした。

劇的な瞬間ではなく、ありふれた自然の現象こそが、僕を感動させる。
今日この日も、いったい、何万個、何十万個の卵が同じようにうごめいているだろう。

冷たい風が吹く川のほとりで、僕は一人静かに感動していた。
サケの遡上に魅せられて通い始めた北海道。
今同じ命の営みを、違った視線で眺めていられることに幸せを感じています。
ありがとう。



Nikon D750 + Micro Nikkor 105mm/F2.8
INON S2000 + RGBlue light
※ 卵にはそっと石をかぶせておきました。