2018/07/18

アナグマ。





Portrait, a badger.
もぞもぞやっていますね。 :)


Nikon D5 + AF-S Nikkor 300mm f/2.8G ED VR II + TC-14E II
Chubu region, Japan / Aug.2016





2018/07/14

tiny falls.






夏の深緑と小さな滝。
tiny water falls in the green cliff.


Nikon D800E + AF-S Nikkor 24-70mm f/2.8G ED
Hinoemata, Fukushima Japan / Aug.2017





2018/07/13

梢の下。






こんにちは、おちびさん。
a little bear under the green light.


Nikon D800E + AF-S Nikkor 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
Shiretoko, Hokkaido Japan / Sep.2013





2018/07/10

くまさん、くじらさん。




ここ十日ほど、家に引きこもって作業をしている。
撮影に出られないのはもどかしいが、必然的に
子どもと過ごす時間が長くなる。

寝る前に「おはなし」をねだられるようになった。
出会ってきた動物の話がほとんどだが、
中でも聞きたがるのは「くまさんのお話」「くじらさんのお話」だ。

自らの足で森に分け入って出会ってきたクマ達には
一頭毎に違った出会い方と、そこに至るまでのプロセスがある。
草原で追いかけっこをする二頭のクマ。
梢の下ですやすやと眠っていた大きなクマ…。
それぞれの状況をつぶさに思い出しながら、
一つひとつ丁寧に話して聞かせる。

クジラの話もお気に入りだ。
中でも、アラスカでテントのすぐそばでブロウしていた
クジラの音で眠れなかった話が好きらしい。

「おはなし」を聴いている間、息子は一点の空をじっと見つめている。
幼い想像力で、その情景を懸命に脳裏に描いているのだろう。

「お昼寝のくまさん、写真を見るかい?」と言おうとしたが、
その横顔を見て、思わず口をつぐんだ。
映像は無いほうがいい。…そう思えたからだ。

写真に備わるストーリーはプロセスが作る。
そして、全てが鮮明に見えないことが、
見る側の想像力を刺激して、写真を写真たらしめている。

そんな当たり前の二つの大切な要素を、
三歳の子どもへの寝物語が、改めて思い起こさせてくれた。



思い出す夏の風景。






花火を待つ人々。
people who came to the shore of the river
to enjoy the fireworks.


Nikon D700 + AF Nikkor 35mm/F2.0
Saitama / Aug.2014